2018年5月24日木曜日

セドナにいこう

セドナという名前が世界的に知られるようになったのはこの数十年のことだ。
昔アメリカに旅行中にヒーラの方からきいて居ても立っても居られなくなり
気が付けばその場所に行っていた・・・・・・・・・。
それまでは、アメリカ各地に点在する、ネイティブ・アメリカン由来の聖地の一つであり、街と街をつなぐルート(道)にある休憩所を兼ねた小さな町だった。
それが、今日のセドナは、世界のセレブがこぞって訪れ、住むようにさえなった。

セドナは本来持っていたパワーを開花させ、さらなるパワーをも引き寄せ続ける進行形の超パワースポットのようだ。
ハリウッドの有名人は、気の乱れやパワー調整などする為にお忍びで行くそうだ

セドナに人間が最初に住み着いたのはなんと紀元前1万年前。もちろん、セドナ自身はそれよりはるか遠く3億年以上の歴史を持っている。
3億年・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
凄い////

ただしそれらは、地質学や人類学上の歴史。実際に我々が認識できる歴史の始まりは、10世紀頃。「シナワ族」、「アナサシ族」と呼ばれるネイティブ・アメリカンが、セドナのレッドロックの岩壁の横穴使って住居を建設して、暮らし始めたと考えられている。
彼らは、農業と手工業によって、ほぼ自給自足の生活をしていたとされる。残されている住居跡の規模は大きく、砂漠地帯とはいえ、山があり川があり、サボテンなどの植物も動物もいる豊かな土地だったことがうかがえる。
しかし、これらの集落は15世紀前半までに全て棄てられ、この地からネイティブ・アメリカンはいなくなってしまった。その理由は諸説があるが、公式には、不明とされているが

セドナに白人が入植したのは19世紀も後半になってからのこと。1902年にセドナは町として設立し、街の郵便局の設立に尽力した人物の妻の名「セドナ」が街の名に付けられた。
20世紀半ばには、芸術家たちがインスピレーションを刺激される場所として集まりはじめ、芸術と文化の町として発展した。そのため、セドナには現在も多くのギャラリーがあり、多種多様なアートを楽しむことができる、
さらに芸術家たちに十分なインスピレーションを与えたセドナは、思想分野にも影響を与えた。自己形成のための協会や施設のほか、インド系宗教思想センターなどが設立され、新世代の思想的聖地としての名も知られるようになった。
そして今、多くの人々分野に影響を与えてきたエネルギーそのものの存在が、新たな人や物を呼び寄せ、より多く大きなパワーをこの地に集め続けているのだ。

アメニティパートナーズ広島もそういう仲間たちの集まる聖地でありたい。
創業者の想いとか?思想とか?
100年間は、続くビジョナリーカンパニーでありたい・・・
昨日、ハーバードで心理学を学んだEMIさんからセドナの話で盛り上がり
ブログに書きました。
またブライアン先生のお話をきかせてください。


本日は、多忙な中たくさんの方々に当社の面接にお越し頂きましてありがとうございます。
この度の面接及び筆記試験では、戸惑った方もいらしたと思います。
非常にユニークな方、前向きな方、チャレンジしたい方
たくさんの方々から新たな気ずきをいただきました。
またの再会を祈っております。
PS 本日は木曜日    モンテ・クリスト伯・・・・・・。
ワクワクドキドキなドラマです。一度見てください。  今日は早く帰ってお風呂に
入ってみよ

いつもありがとうございます。



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