おはようございます。アメニティパートナーズです!
昨日のカープの試合、非常に残念でしたね・・・・・・。
今日こそは、決めて欲しいですね
三連覇は、広島中のみんなの願いのようなものですね!
待ちどうしいですね!
さて話は、変わりますが?
私は、目標やテーマを持って人生を生きている。
2018年の今年のテーマはコレ!
みたいな意識していきたい事。
今年、仲間が挑戦して夢半ばで破れた。
でも!後悔はきっとしていないだろう
だって好きな事して
好きな場所で亡くなったんだから
彼の真っすぐな生き方と私のストレートな考えが
が良くリンクする。
生き方がカッコいい
男として生まれたのなら
そうあるべきだし、潔くありたい
ずるい奴やくだらない奴をみると心底腹が立って仕方ない
きっと夢中になって生きた事がないんだろうな・・・・・・。
真っ直ぐ生きていたら
失敗したり、挫折したり、哀しんだり、悔しんだり
色んな事がある。
それは、男を磨くために
用意されているのかもしれない
一年の目標、1ヶ月意識することも良く考えたりするんだけど、
人生単位で意識というか、こうありたいっていうのがあって
それは、「真っ直ぐに生きること」
大切な人達に真っ直ぐ。
自分の気持ちに正直に真っ直ぐに。
好きな事に真っ直ぐに打ち込む。
真っ直ぐに正直に一途に生きていきたい。
男として生まれたからにはなおさらだ。
自分がダサいと思う事はしたくない。
ダサいというのは、失敗してダサい。
うまくいかなくてダサいとかの話じゃなく。
ズルい事したり、影でコソコソやってみたり、友達を
平気で傷つけたり、嘘ついて何かを隠し自分の身を守る
恋人がいるのに浮気したり・・・・・・そんなダサい事は
絶対にしたくない。
だけど、そんなダサい事は割と世の中にありふれてて非常に
残念だ。
会社は、何かを隠蔽していたり
友達同士では誰かの陰口で盛り上がったり
仲の良さそうなカップルは実はどちらかが浮気してたり
健全であるべきの
スポーツ界でも裏では暴力や八百長があることも。
そんな話、よく聞く。
テレビでもネットでも身の回りでも。
マジ許せないよね。
そんなダサい生き方はマジで御免だ。
人間として生まれたからには、
男として生まれたからには、
真っ直ぐに馬鹿正直に生きていたいと心からそう思う。
「正直者は、バカを見る」なんて言葉があるけど、正しいとも思うし、
そんな事ないとも思う。
ずる賢く生きてるヤツとか、誤魔化してその場、その場で臨機応変に
生きてるヤツが割とのし上がってたりする。
悪い事は隠し、表面はいい子ちゃん。そんなヤツが何故か評価されたりして、
真っ直ぐに生きてるにヤツがバカを見る。
その通りだとも思う。
だけど、短期間で見るとズルい奴が笑ってるかも知んないけど、
長い目で見ると真っ直ぐ生きてるヤツのほうがいつか報われる気がする。
別に根拠もないし、絶対に報われるとも限らない。
ただ真っ直ぐに生きて、バカを見て、それでも真っ直ぐ、悔しい気持ちや色んな
もの抱えて、背負って生きた人には重みや深みがある。
バカを見た時、ピンポイントで見るんじゃなく、長い目で人生トータルで見た時。
真っ直ぐ生きた全ての時間が重みや深みになるし、そんな真っ直ぐな
人は、人の痛みが良く分かるはず。
一緒になって泣けるはず!
適当に誤魔化して生きてきたヤツにはわからない、人の痛みが
よくわかる。
まぁ、長い目で見た時とか、正直者はバカを見るとかそんな言葉もむしろ
どうでもいいんだけど、バカを見ようが傷つこうが私は真っ直ぐ生きる。
人として生まれてきたんだ、みんな優しさとか、思いやりとか、元々持ってる
はず。
思い出そう。
真っ直ぐに大切な人を一途に思う素敵さを。
夢が叶うと信じて真っ直ぐに生きる美しさを。
真っ直ぐに愛し愛される嬉しさを。
真っ直ぐな笑顔で笑ってこうよ。
そしたらきっと、世界は素敵で溢れる気がする。
ズルさや、悪いウソは、必要ない。
まずは、アメニティのブログを読んだ人から
真っ直ぐに生きて隣の大切な人を幸せにしてあげよう。
そう思って欲しい
幸せの輪が広がって、あなたの周りの世界が幸せと思いやりで溢れることを
願います。
それが色んなところで起きて、いつか世界が平和になったらマジで素敵。
書いてたら話がかなりデカくなっちゃったけどまぁOKでしょ 笑
自分の周りが幸せだとあなたもハッピーでしょ?
生きやすいでしょ?
生きていて最高!って感じを自分の周りで作っちゃおう。
先ずは私から。
真っ直ぐに生きて生きて生ききってやる
つまらない人生にしないために
仕事も遊びも真っ直ぐにつき進もう!
今年、前半は色んな事があったけど泣いてる暇ないや!
私の挑戦も今そこにある。
カッコいい生き方をしようよ!
アメニティに
関わる方全ての方が素敵に元気に生きれますように・・・・・・・・・。
ここまで読んでいただきましてありがとうございました。
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