2018年10月23日火曜日

シニアの世代  就職状況

おはようございます。アメニティパートナーズです

日本は、今超高齢化社会になっております。どこの観光地に行っても
年輩の方中心に何処も賑わっています。

高齢者の雇用や就職も企業はこれから真剣に考えないといけないと思います。
厚労省の調査によると65歳以上の高齢世帯の収入の公的年金が占めて
いるそうです。




ちなみに米国では4割弱とされ、年金だけでは生活できない事が常態化している
こともあり、働いて得る「稼働所得」で3割、職域の個人年金で2割と各自が自力
で対応しています。

シニアの就労問題は経営側から言えば労働需要のひっ迫もあり働き手を確保
するうえで必要であり、政府側からすれば「100年安心」とは言えなくなっている
公的年金を補完し、年金に頼らない老後の生活環境を整備する事は重要な
課題です。

結果として「公的年金への不安から消費減」という現状が変わる可能性が
あります。

もっとも、一部シンクタンクの調査では労働者不足はいずれ収束し、入手は
いずれ余剰になるとの試算もあります。

また、シニアの労働環境の整備は、35~45歳の昇進の遅れ、収入減となる
しわ寄せも指摘されています。

つまるところ、年齢問わず実力評価への移行が進みそうです。


アメニティパートナーズ広島では、清掃業務「おもにビル清掃」では
少数でありますがシニアの方も活躍されております。

今後は社会経験が豊かな方をどんどん採用して行こうと
アメニティパートナーズ広島では、考えております

今リクルートのはたらいくさんでも募集をかけておりますので
そちらも見てみて下さいね


ここまで読んで下さいましてありがとうございます。



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