システムを構築するには、まず業務の見直しをする必要がある
どのように行動しどのように仕事を進め最終的に仕事が効率よく作業できるように
業務フローを見直す作業から進めていく
この作業は、凄まじい情報量とチェックが必要になりますが?
この膨大な作業をこなすと不思議と業務が簡素化され
スムーズに作業効率が抜群に成果のあがるシステムが完成する
今までこの部分をおろそかにしていたのでさらなる飛躍ができなかった
そこは反省点です。
今後アメリカのハーバードが使用しているコミニケーションツールの
導入を今検討しております
そのシステムは、同時に翻訳もでき世界中の方とコミニケーションがとれ
いつでもコミニケーションがとれます
たとえばシンガポールと日本
行かなくても将来的には同時に業務を遂行していくことも出来るように
今後なるかも知れません
アメニティパートナーズは、不動産のイノベーターとして
一番大切な不動産情報発信をITとバーチャルを利用し
今後発展していく所存です。
不動産で一番大切な情報と人 そしてそれを繋ぐエージェントの
拡充を早急にしていきます。
新たな可能性を信じて
始まりはいつも小さなところから・・・・・・・・
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