2018年12月5日水曜日

アメニティパートナーズの今後  新卒採用


おはようございます。アメニティパートナーズです!!!

今年も残すところ1ヶ月を切りました。
平成32年卒業予定の学生は、インターンシップに参加したり、業界や
企業研究を進めたりしている人もいます。

企業研究を始めると、知りたいことがたくさん出てきます。
まず企業情報の収集をする上では、就活サイトや企業の採用・インターシップ
情報ページが欠かせません。

こういったページには、様々な情報が載っています。
募集要項には採用人数や勤務時間、募集職種、福利厚生、人事制度などの
多くの情報が掲載されています。

31年度卒 採用の募集要項をまだ掲載している会社も多くありますので、
今のうちに見ておくのは、今後の参考になるはずです。

また、先輩社員の働きぶりや会社の事業範囲やサービス内容、今後の
業界範囲やサービス内容、今後の業界の発展性などを学生向けに分かりやすく
まとめている企業も多いので、業界・企業研究に役立ちます。
企業を最初から絞ってみるのではなく、何社か見比べながら進めるといいでしょう。

求める人材像を掲げている企業もあります。
言葉の通り、どんな人材を採用したいのかを述べています。
大学入試で見た人も多い
アドミッションポリシーと同じ考え方と言えるでしょう。



求める人材像とうたっていなくても、採用メッセージとして社長や人事部長などが
学生に期待する事を語っていたり、採用キャッチコピーを掲げていたり
と、その会社がどんな人物を必要としているのかをより具体的に説明している
ケースがあります。

また、採用ポリシーとして採用活動の方針や採用基準を可視化させたものも
近年増えています。

求める人材像を掲げているのは、自社で採用する人材に備えてほしい能力や
思考を理解してもらいたいからです。

また、そうした人材になってもらいたいからです。
しっかりと理解して応募できれば、結果として入社した後のミスマッチ防止に
なります。

採用選考では、求める人材像に掲げられているような人材かどうかを問われている
と言えるでしょう。

選考基準として大きな意味を持つので、決しておろそかにせず、しっかりと
読み込んでもらいたいです。

ただ求める人材像として述べられている基本的な内容は、どの会社も割と似ているものが
多いと気がつくでしょう。

どの企業でも重要視されている事は、基本的には同じものが多いと捉える
ことができます。

その中で各企業の求める人材像の違いをしっかり理解することで、より
自分に合った志望企業に出合うことが出来るでしょう。

アメニティパートナーズ広島では、今マイナビ、ワーキン、リクルートと

組織強化と新規事業の為に人材を募集しております。
来年度の新卒さんも積極的に採用していきます。

新卒に関しては、体験入社を一週間されて勢いある企業の雰囲気を
体験してみてください。
それから受けるかどうか決めていただいても構いません

2019年、アメニティパートナーズ広島は新しい構想の為に
人材募集に力を入れて行きます。

第二創業期の今だからこそ新しいアメニティには若い人材が必要です。

発想や行動力の豊かな人の応募をお待ちしております。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
少しでも学生の方にお役に立てればと思い書いてみました。
























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