2018年6月14日木曜日

アメニティパートナーズ採用試験  実施中



こんにちは、アメニティパートナーズです。
今日は、梅雨時期に関わらずいい天気ですね

本日は、先月からの続きで正常化していくための洗い出し作業と二次面接、三次 実技
試験の実施です。

書類選考をパスされ、一次面接では、当社を選んだ理由、目的、将来の自分像など
しっかりしたビジョンのある方を中心に多数の応募の中から8名まで絞りこみました。
この度、書類選考でダメだった方、一次面接でダメだった方

当社は、完全週休2日でこの業界でも珍しい土日、祝日も休みという
非常にユニークな会社です。

だからオフも充実し今いるメンバーは、少数ですが、イキイキして仕事してますし
みんな意識レベルの高い人たちです。

若いスタッフも非常に仕事が楽しいと毎日笑顔で笑いがこだましております。
それというのもアメニティパートナーズは、以前は正直にお話ししますと

定着率が悪く入っては、すぐにやめ、また入ってはやめ
採用しても採用しても定着率の悪いかなりブラック企業だったんです。

それを打開する為にあらゆる専門家を招集し経営陣で真剣に話し合い
その負のスパイラルを打開し採用試験のハードルを正常化した。

何故なら安易に入社してきて意識の高い別のスタッフの足を引っ張り
会社全体の雰囲気を悪くするからです。

空間をいかに綺麗に誤魔化しても中にいるスタッフの意識が低下していると
その会社は、どんどんダメになり業績も悪くなる。
だからこそ研修は、大事ですし入社するスタッフの意識もモチベーションも大事である。

当社では、研修プログラム、社会人としての一般常識、接遇、成功プログラムを
ユニークに取り入れ、日々の業務に取り入れています。

リニューアルした新生アメニティパートナーズでは、若いスタッフから中年まで
様々な経験をしたスタッフが現在活躍しております。

業界経験者や未経験の方たちでしたが、うまく機能しはじめてチームワークも最高に
良くなりました。

それというのも、経営陣が変わったのも大きいですが?
やる気のないスタッフが全員、退場しさらに向上するためにみんなで意見を出し合い
まずは、空間をリニューアルしたのが大きかったです。

やる気のないスタッフや意識の共有がないと組織は崩壊する
重要な要素である。

空間が変われば、気が良くなる、人が変われば意識も高くなる。

毎日が刺激ある課題との戦いであるからこそ
乗り越えた今がある。

仲間がいるから頑張れる

アメニティパートナーズは、そうでありたい、そういう場所でありたい

心温まる感動するエピソードが始まる。


そして一番の変化は、代表の宮崎がやさしい目でスタッフのために何ができ
どうしたら、スタッフが喜ぶか?自分の事よりも
スタッフの事を考えて行動する。

それが一番大きなことです。

代表の温かい心が伝染し、どんどんアメニティパートナーズは気持ちのある
会社へと変化しました。

本日もありがたい事に応募者が来られました。有難いことです。
しかしこの度、残念ながら採用されなかった方は、また機会がございましたら
あきらめずに挑戦して見てくださいね。

やはり採用には今後力を入れて行きますので、やる気のある方で弱音を吐かず
未経験でも素直な方は、採用される可能性は大です。

休みが土日だからいいとか?楽そうだから?軽い感じの方は難しいと思いますので
受けられない方がいいと思います。

宮崎の熱い情熱や思いそして提供する場所
その熱い思いが伝わる人には最高の会社になるでしょう。

熱いあなたの応募をお待ちしております

宮崎は、真剣に考えて社員、取引先、関係者先の繁栄を願い日々生活しています。

今日のスタッフ談
社長ちゃんとご飯食べてますかね   私凄く心配なんです
社長すごくやさしい暖かい言葉を かけてくれました。 うれしいです

こんなにあったかい会社はじめてです。

一部の声ですが?

スタッフの生の声に耳を真剣に傾け行動する宮崎だからこそ
みんな一丸となり会社を良くしようとする原動力になるのでしょう


ご縁のあった新しいメンバーの方たちきっと入社して良かったと
心から言える会社に生まれ変わりますので期待してください。

そして今日採用試験を受けられました方々に最後まであきらめずに挑戦
して頂きまして本当にありがとうございました。

役員面接、プレゼンは、3時間の時間でしたが良く乗り越えました・・・・
おつかれさまでした。

今アメニティパートナーズは、生まれかわりました。

one for all  all for one    アメニティの合言葉

一人はみんなのために、みんなは、一人のために
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

all for one  みんなは、一つの目的のために


ここまで読んでいただきましてありがとうございます。



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